リテラル文字列部分の削除
char *pStringLiteralNull(
char * tarstr - 指定文字列
)
リテラル文字列部分の削除
削除後の文字列
文字列の中から、リテラル文字列を空にし、文字列を返す。その際に '\"','\\'などを判別する。
pStringLiteralNull( ) 「nnn(buf, "XXX")」 -> 「nnn(buf, "")」 pStringLiteralNull( ) 「nnn(buf, "\"")」 -> 「nnn(buf, "")」 ※「nnn(buf, """)」ではない pStringLiteralNull( ) 「nnn(buf, str)」 -> 「nnn(buf, str)」
・フィールド中にコメント部が見つからない場合は、0を返す ・テンポラリ文字列の初期化 ・文字列を先頭から検索していく ・「"」の出現により、文字列部に入ったとみなす ・次の「"」が現れるまでは、読み飛ばす ・但し、「\」が現れた場合は、 ・「\\"」である可能性もあり、「\"」である可能性もある ・非文字列部では、文字列をコピーする ・但し、'\"'を除外する ・削除後の文字列を元の文字列領域に戻す
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'07.01.09 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'07.02.29 | 今井 浩司 | 1.5 |
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