クラス定義書 ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】

ClsSet

クラス定義書 - ClsSet

class ClsSet

フルネーム

ClsSet

説明

値のセットインターフェイス
  全配列に値をセットしてその要素数によって各処理を行う。
  指定されたサイズ、実質的な要素の数は別のものとして
  計算する。

ファイル名

ClsSet.cs

メソッド情報

No. 名称 属性 フルネーム 説明
1
Public ClsSet Public ClsSet.ClsSet nullのセットを作成
2
Public ClsSet Public ClsSet.ClsSet 指定されたサイズの空のセット
3
Public ClsSet Public ClsSet.ClsSet セットから別のセットの作成
4
Private find Private ClsSet.find キーワードによる値の検索
5
Public operator + Public ClsSet.operator + ユニークな要素をセットに追加
6
Public operator - Public ClsSet.operator - セットから要素を削除
7
Public operator + Public ClsSet.operator + 要素の和を取得
8
Public operator - Public ClsSet.operator - 要素の差を取得

Property情報

No. 名称 属性 フルネーム 説明
1
Public Length Public ClsSet.Length 読み取り専用の Lengthプロパティ
2
Public this Public ClsSet.this 読み取り専用のインデクサ

変数情報

No. 名称 属性 フルネーム 説明
1
Private members Private ClsSet.members この配列がセットの値を保持する
2
Private len Private ClsSet.len 実質的な要素の数(配列サイズではない)

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