クラス定義書

クラス定義書 - Set

class Set

Set

実質的な要素の数の変更
 全配列に値をセットしてその要素数によって各処理を行う。
 指定されたサイズ、実質的な要素の数は別のものとして
 計算する。

No.	名称	属性	フルネーム	説明
1	Set	Public	Set.Set	nullのセットを作成
2	Set	Public	Set.Set	指定されたサイズの空のセット
3	Set	Public	Set.Set	セットから別のセットの作成
4	find	Private	Set.find	キーワードによる値の検索
5	operator +	Public	Set.operator +	ユニークな要素をセットに追加
6	operator -	Public	Set.operator -	セットから要素を削除
7	operator +	Public	Set.operator +	要素の和を取得
8	operator -	Public	Set.operator -	要素の差を取得

No.	名称	属性	フルネーム	説明
1	Length	Public	Set.Length	読み取り専用の Lengthプロパティ
2	this	Public	Set.this	読み取り専用のインデクサ

No.	名称	属性	フルネーム	説明
1	members	Private	Set.members	この配列がセットの値を保持する
2	len	Private	Set.len	実質的な要素の数(配列サイズではない)

Set