sFileDateTime

ファイル修正日の取得

Public Function sFileDateTime(
　　ByVal FileName As String - ファイル名
　　ByRef ErrNumber As Integer - エラー番号
) As String

FileName

ファイル名

ErrNumber

エラー番号

ファイル修正日 = 正常値
C_NULL         = エラー

ファイル修正日を取得する。

エラー処理ルーチンを無効にしている。

・エラーを無効にする
・ファイル番号を取得する
・ファイル属性を取得する
・ファイルが存在をチェックする
・ファイルの作成をする
  ・ファイル番号を取得できない場合はエラー処理をする
  ・エラーを有効にする
  ・エラーコードをリターンする
・ファイルをクローズする
・リターンコードを返す