構文起動時の自動実行処理
Public Sub AutoDocLoad()
機能説明情報ファイルを読み込み、各処理をコールする。
処理説明・テキスト形式のドキュメント出力ディレクトリラベル ・ドキュメント出力ディレクトリに移動する ・新規ワークブックを作成する ・プロジェクト名、ブック名をセットする ・情報ファイルをオープンする ・情報ファイルを読み込む ・テンポラリファイル,VBAソースの削除 ・シート情報のセットする ・定義書シートの行数をセットする ・縦のシートの数をセットする ・一覧表シートの行数をセットする ・ドキュメント名の変更をする ・情報ファイルを削除する ・終了処理をする ・vbp実行またはvbgの最後のvbpのみ終了メッセージを出力する ・vbgで自動保存を選択の場合は、自動保存をする ・~vba.xlsを閉じる ・Call CloseVbaBook
ファイル名
作成日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '14.01.26 | 今井 浩司 | 1.0 |
修正日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '14.02.14 | 今井 浩司 | 2.1 |