起動時の自動実行処理
Public Sub AutoDocLoad()
情報ファイルを読み込み、各処理をコールする。
・テキスト形式のドキュメント出力ディレクトリラベル ・ドキュメント出力ディレクトリに移動する ・新規ワークブックを作成する ・プロジェクト名、ブック名をセットする ・情報ファイルをオープンする ・情報ファイルを読み込む ・テンポラリファイル,VBAソースの削除 ・シート情報のセットする ・定義書シートの行数をセットする ・縦のシートの数をセットする ・一覧表シートの行数をセットする ・ドキュメント名の変更をする ・情報ファイルを削除する ・終了処理をする ・vbp実行またはvbgの最後のvbpのみ終了メッセージを出力する ・vbgで自動保存を選択の場合は、自動保存をする ・~vba.xlsを閉じる ・Call CloseVbaBook
日付 | 担当 | バージョン |
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'07.01.26 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
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'07.02.14 | 今井 浩司 | 2.1 |
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